Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

未婚率の増加をニュース番組で大討論。婚活は一体どこへ向かっていくのだろう。

ブログ

福岡の結婚相談所「ブライダルハート・オポ」のブログです。

未婚率の上昇についての討論番組

討論番組もテレビ局で口裏合わせをしたようなものは面白みがありません。

討論なんだからやっぱり本音でぶつかってくれる番組が見応えがありますね。

そんな体当たり番組「そこまで言って委員会NP」で未婚率の上昇について取り上げられました。

番組の大きな柱は「少子化から墓場まで徹底討論」というものでした。

考える中に「少子化」問題が取り上げられました。

その「少子化」を生み出す根本の社会問題が「未婚率の上昇」なのです。

生涯未婚率の上昇の原因とは

この番組で取り上げられた未婚率の上昇に関する数字にはこんなものがありました。

まず、ここ30年結婚しない男女の数は増加中ということです。

厚生労働省の調査によると2015年の50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は以下のとおりです。

男性 23.4%

女性 14.1%

男性では4名に一人が、女性では4名に一人が一生結婚しないと説明されましたが、これはそういうわけではありませんね。

50歳以上でも結婚される人はいるわけですが、少子化につながる結婚として考えるとそういうことになるのでしょう。

生涯未婚率は今後も高くなっていくと推計されているそうです。

未婚率の上昇の理由とは

なぜ未婚率が上昇するのかということについて次のように分析されていました。

理由1 女性の社会進出による経済的自立

女性が社会進出することで経済的に自立するようになったため、結婚によって経済的な恩恵を受ける必要がなくなったからではないかというのがひとつめの理由です。

理由2 非正規雇用の増加

非正規雇用の増加によって給料が上がらないためお金がないから結婚できないのではないかというのが推測理由の二つ目です。

理由2 手続きの面倒さ

結婚することで夫婦の性別の問題が生じたり、財産分与に影響を絶えたり、お墓をどのしていくのかという結婚による煩わしい問題をさけるために事実婚を選択するカップルも一定数いる

これは日本国としても重要な社会問題だということです。

結婚のメリットとは

そこで未婚率の上昇を食い止めるためには「結婚のメリット」を宣伝すべきだという風に番組は進んでいきます。

明治安田生活福祉事務所の調査によると

結婚のメリットについて、未婚と既婚をあわせた40歳から64歳の男女1万2千人に尋ねたところ以下のような回答が得られました。

男女共に「精神的安定が得られること」という理由が最も高く、他に男性では「好きな相手と共に暮らせること」、女性では「経済的に安定すること」、子どもがいる既婚者では「子供がもうけられること」という理由が続いていました。

コメンテーターたちの答えた「結婚の魅力」については様々な意見でした。

愛する人のために生きる喜び

経済的なリスクを軽減するため

好きな人といっしょにいられる

社会的な安定と信用

強いつながりをもてる

人生の良きときも悪いときも共有できる

相続の権利

などとありました。

調査アンケートとおり、好きな人といっしょにいたいという精神的な安定を求める気持ちと、経済的な安定や信用という物質的な部分のふたつが挙げられた結果となりました。

ただ好きな人といっしょにいられるなら事実婚でもいいではないかという意見と、いっしょにいるだけの事実婚と法律を利用した結婚とは明らかに異なるという冷静な見方も意見にあげられていました。

特に相続の権利と嫡出推定制度(夫婦の間に生まれた子の父親は夫となる法律)は、家族の安定のために欠かせない法律であって、こうした法律の中で結婚した家族は守られていることになります。

結婚はメリットとデメリットでははかれない

だからといって結婚をメリットとデメリットの測りにかけてしまうと晩婚化が進んでしまうと竹田恒彦氏が言われましたが本当にそのとおりです。

自分にとってのメリットとデメリットを考えるときにそれはやはり結婚はまだいいやという気持ちを生み出しそうです。

その気持ちになるのは「目の前に結婚したい相手が今いない」場合には特にそうです。

目の前に結婚したい人が現れてから結婚するかどうかを考えようと思っている間にいつの間にか年を取ってしまい、もう30歳を超えてしまった人がほとんどなのです。

出会いの機会は年齢というともに激減しますので、40代を軽くこえて50歳をすぎ、先の「生涯未婚率」の計算の中に入れられてしまう年代にいつの間にか突入してしまうかもしれません。

結婚という制度について学ぶ機会を持つことはとても大切なことです。

同時にメリットとデメリットとして考えずに、自分の人生の中に「結婚」が入るのであれば、できるだけ若いうちから相手を見つける努力が必要だという教育が一番大切なのではないかと思いました。

 

 

タイトルとURLをコピーしました