ドラマ「私の家政婦ナギサさん」に見る現代女子の家事能力

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高視聴率ドラマ「私の家政婦ナギサさん」がなかなか勉強になります。

多田未華子さん演ずる26才のキャリア女子は家事が苦手で仕事にまい進。

そんなキャリア女子に代わって家政婦代行として登場するのが中年男性のナギサさんです。

家事の苦手なキャリア女子は家事が苦手であることをコンプレックスに思いつつも仕事に打ち込み「この生活を一ミリも変えずに結婚できる相手」を探しているのも今時の女子の姿を垣間見ます。

仕事に打ち込み疲れ果てて帰宅して、帰宅してからもまだ仕事に追われるのですから、まともに掃除や洗濯、食事の準備などできるはずがないことは自分にも経験がありますので共感します!

でも反面で「自分が家事ができないから女性としてダメだと思ったり、結婚しても家事をちゃんとできる気がしない」という不安を抱いているのは事実なのです。

共働きの夫婦で家事分担は当たり前の時代に入りましたが、それでも妻の方は家事をちゃんとしたいという欲求はちゃんと持っているわけです。

それで家事代行サービスへとたどり着きます。

ドラマでは家政婦のナギサさんが普通の家政婦と違って、行き届きすぎで癒しの存在にまでなっているところがポイントですね。

パートナー的な存在になるナギサさんを通して主人公の26才キャリア女子がどのような結婚を選ぶのかもとても楽しみです。

夫婦の家事分担はまだこれからも変化していきそうですね。

変化の中には様々な価値観が生まれますので、婚活ではお互いの価値観の合うことがより良い関係を作っていくために大切です。

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