自己紹介には趣味のチェック項目があります。
お見合いでもパーティでも、趣味について書く欄が必ずあります。
共通の趣味は出会いのきっかけとしては最高です。
そしてパートナーとの人生の中でいっしょに遊んだり楽しめる時間を共有することができるのはもっと最高。
今は趣味が違っていても全然OK
趣味は何でしょうか?
旅行、映画鑑賞、テレビ鑑賞、音楽を聴くこと、料理、釣り、テニス、ハンドメイド、パン作り、買い物など趣味の分野はたくさんあります。
自分には大した趣味はないと思っていても、そのうちにやりたいと思っていることも趣味の中にいれてしまいましょう。
たとえば、ロッククライミングがしたいと思っているけど機会がないとか、格闘技に興味があるけれどひとりでは見に行けないとか。
興味があるけれど広がらない世界がパートナーとの出会いによって広がっていく可能性は十分にあります。
自分が大好きなことに相手が関心を示してくれるのはうれしいことです。
車に全く興味がなくても、どんな車に乗っているのか、なぜそれが趣味なのかと聞いたり理解を示してくれると自分についてひとつ理解してもらったようで直にうれしいですね。
だから趣味の項目が違ってもはじめから違うと思わないで、世界が広がると思うと人生も開けてきます。
パートナーとの出会いは趣味を盛り上げてくれるでしょう。
楽しいこといっぱい広がること間違いありません。