先日友人の子供たちといっしょに過ごす機会がありました。
そのとき小学生の女の子が満面の笑みで言った言葉に驚きました。
「将来はお嫁さんになるのが夢なの!!」
ちょっと待ってよ…その言葉少し前にも聞いたような気がする。
子供のころにはいろんな夢が行きかうものですが、「お嫁さんになる!」という夢は女の子としてごく普通です。
「お嫁さんになる=女性として幸せになる」の構図になっているのです。
「お嫁さんになるのが夢だった…」という過去形になってしまうと、もうお嫁さんにはなることは諦めましたということ。
女性ならではの、婚期を超えてしまったと思う諦めの境地を自分に納得させようとする気持ちはよくわかります。
でも、今は人生100年時代です。
子供が産めない年齢になっても幸せな結婚はあり得るのです。
一般的に男性は、はっきりいうとほとんどの男性は若い女性を
求めています。
だからこそ年齢がたつほどに女性は、自分は求められていないと感じられるようになり、婚活の場から消えていきます。
女性にとって男性から声をかけられない、女性として見てもらえないというのはとても傷つきます。
自分はもう結婚しないと決めてしまった方が、夢は美しい夢のまま保存できます。
だからお嫁さんになるのが夢だったということで封印されてしまうこともあります。
閉じてしまうと開けるのはもっと怖くなります。
だからその封印、いっしょに開ける役割としてどうぞブライダルハートオポを利用してください。
小さな女の子だったときの夢をいっしょに叶えられるかもしれないという時間を少しだけいただけないでしょうか。
結婚を望む人々が会員登録してそれを会員様と仲人がいっしょになって探していくこの結婚相談所のスタイルはまだ比較的新しい方なのです。
過去に結婚相談所を利用したけれど今一つだったという方はなおさらのこと、仕組みの違いについて知ってほしいのです。
「将来はお嫁さんになる!」夢をいっしょに実現しましょう!