ブライダルハート・オポには男性カウンセラーと女性カウンセラーの2名がいます。
会員さんのご希望でどちらかを選んでいただくことができます。
女性の方は女性でないと打ち明けられないことも多い反面、女性にはわかりにくいことがあります。
つまり「これって男性だったらどうなんだろう?」ということです。
実際に女性会員の方は「男性だったらどう感じるのだろうか?」とか「一般的に男性ならどのように受けとられるのだろう?」という疑問をお持ちです。
例えば自己アピールのコメント欄に「相手にのぞむこと」といった欄があるとすると、どのような表現だと誤解なく受け取ってくれるのだろうかということです。
女性なら真面目にきちんと考えて具体的に書きたいと思われるところですが、男性側からすると複雑するぎるのは理解しがたいので単純な方がいいということもあります。
そもそも男性と女性は別の生き物であると思っておつきあいした方が上手くいきます。
身体的に明らかに違いがあるのですから、違っているのが当たり前なのです。
不思議なことに、生物にはオスとメスがあるものがとても多いのです。
植物でもオスとメスをいっしょに植えないと実をつけないものもあります。たとえばくだもののキュウイなどもそうですね。
すごく古代からオスとメスに分けられていてその中から新しい命が生まれてくるというこの仕組みがこれだけ長い間続けられているのは、生物にとってそれだけ価値のあることなのです。
反面、オスとメスではあまりにも違いすぎるところがあり、異性というのはお互いに理解しにくいものです。
その違いがあることが衝突の原因にもなるのですが、違いがあるところが自分にないものを求める気持ちにもなります。
むしろ違いがあるからこそ「自分を補う部分としても相手のことを必要」と生物学的にも感じてしまうのでしょう。
そこで婚活の場合には最初の説明は同性のカウンセラー同席で行いつつ、男性目線のアドバイスは全面的に利用していただくようにしています。
たとえば、前述した「自己アピールについての質問」を受けた場合は女性カウンセラーの私が担当させていただくときにも男性カウンセラーの意見を聞いた上でお答えするようにしています。
自己アピールに会員さんが記入されたことでも、男性だったらどう思いますか?と男性カウンセラーに尋ねてより良い言い回しを考えていきます。
逆に男性会員さんが迷われているお相手選びについては女性カウンセラーが女性の意見としてお答えすることもあります。
ブライダルハート・オポの会員様は担当カウンセラーがいたとしても、男性カウンセラーも女性カウンセラーもどちらもちゃんと対応できるように社内でのミーティングを大切にしています。
みなさんブライダルハート・オポに来ていただいたからには、より良い成婚をつかんでいただくために自分たちができる最大限のことをすること、それがオポのお約束です。
代表の写真だけが掲載されていますが女性カウンセラーも在籍していますので女性の方、男性の方もお気軽にご連絡ください。
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