古いバイクを再生するのが趣味のブライダルハート・オポの代表

オポ代表の趣味の部屋

当社の代表でメインカウンセラーの趣味活動のひとつは古いバイクのレストアです。

代表が10代のころにはバイクブームが急上昇だったらしく、同時にバイクは日に日に進化する生き物のようだったそうです。

バイクにはいろいろなエンジンのタイプがありますが、当時の主流だったのが2ストロークエンジンと呼ばれるもので、バイク好きな代表は2ストロークだったらなんでもというくらい2ストロークのとりこらしいのです。

実は私も小さな趣味でバイクに乗るようになったのですが、それも代表のおすすめでした。

中型免許だけ取得してなかなか乗る機会もなかったのですが、このバイクだったら素敵だから乗りたいと思う古いバイクを見つけて代表に相談しました。

1970年代のそのミニトレという愛称で呼ばれていたバイクは、部品の数も少なく若い整備士さんになると修理も難しい上に料金もかかります。

でも日本のバイクは世界一優秀で、とくにこの時代のものは整備してくれる人を待っているという話も聞きました。

代表がミニトレの修理をしてくれると言われたので、私の相棒として迎えることになりました。

小さくて古いバイクなので振動がすごく乗り心地は快適とはいえずロングツーリングには向きません。

でも形が可愛くて触っても気持ちよくて見ているだけで幸せになります。

ちゃんと乗らないと調子が悪くなるし、環境に合わせて状態も変化していきます。

でもつきあえばつきあうほど相手のことがわかるようになって、距離が少しずつ近づいていくようで楽しいのです。

なんだか結婚相手のような感じなのです。

お見合いのあとお友達としてお付き合いすることを決めて、何回か会う機会を重ねていくうちに結婚を意識するようになってめでたく結婚される。

でも本当の関係作りというのは結婚したあとに始まっていくのだと思うのです。

全部相手を知ってから、ちゃんと関係ができてからの結婚というのはありません。

少なくともブライダルハートオポに入会された会員さんたちは、自立した男女としてお互いに結婚できる条件が整っている方々です。

ひとつの出会いが長い関係作りに発展するそのきっかけは、ほんの一瞬の何かのメッセージとして受け取っていただけるでしょう。

写真は代表に整備していただいたわたしの大好きなミニトレくんです。

代表がお世話してもらえなかったらご縁がなかったミニトレくんなのでありがたくミニツーリングを楽しんでいます。

バイクのことで相談があったら絶対に信頼できる相談相手です。

もちろん婚活・結婚のことでの相談はさらに信頼できるカウンセラーのオポ代表にぜひ一度会ってみてください。